hiroki blog

1993年生まれ。会社員兼小学生ドッジボールチームのコーチ。小学生の頃からドッジボールを始め、一度は離れたものの紆余曲折あり、再びドッジボールと関わることに。

子どもの可能性を最大限に発揮させるために

子どもがチャレンジに失敗した時、あなたは何を伝えますか?

 

・失敗したからやらない方がいいと伝える?

・失敗しないやり方を伝える?

・成功させるためにはどうすればいいのか尋ねる?

 

こうやってみれば、どれが子どものためになるのかわかると思います。

上二つは、子どものチャレンジを否定してしまっています。

私は、よほどの無茶ではない限り、子どもたちは実現できると信じています。

失敗したのは何かが足りなかったのは、事実だと思います。

その時は、心技体の観点で一緒に考えられるといいのではないでしょうか?

 

心:何か不安があったのか、緊張していたのか、など

技:手段や考え方に改善できるところはないだろうか、など

体:身体的能力で足りていないところはなかったのか、など

 

この三つの観点から考えていけば、自ずと子どもの方から、

次のやりたい事、やるべき練習などが出てくると思います。

考えつくまでの時間、行動に移すまでの時間、成功するまでの時間、

人それぞれで時間がかかる子もいれば、すぐにできちゃう子もいるでしょう。

それは当たり前のことだと思います。

どんな子も、必ず成功する、達成できるのだと信じ導いてあげましょう。

 

コーチングの効果!?

7月末から、子ども達に対してコーチングを行う事を試みてきた。

子ども達の本当になりたい姿を一緒に見つけ出し、そのために必要な事を一緒に考えた。

その姿に向かって、子ども達は努力している。

忘れてしまわないように、時々声をかけてあげながら。

思うように進捗が出なかったり、不調が続いたり、沢山の試練を乗り越えて、ようやく目標を達成する子が現れた。

 

おめでとう、キャプテン^ ^

プレーの面でも、精神面でも、沢山の試練があったよね。

でも、それらを乗り越えたからこそ、この結果が出せたんだよね。

挑戦する事が苦手で、自分の可能性に否定的だったあの頃、それでも、私の言葉を信じて頑張ってくれた。

今のあなたは見違えるほど、自信に溢れていて、あの頃より、もっともっと輝いているよ^ ^

あなたが目標を達成した時、私も自分の事のように嬉しかったよ!

あの時の、おめでとうの言葉は、

心の底から、本当に自然に口から出たよ(*^^*)

本当に、おめでとう!

コーチングの効果、なんて書き方したけど、全てはあなたの頑張り!

あなたのコーチである事を、誇りに思います^ ^

その壁の名は

そろそろ、壁にぶつかるメンバーが出てきたかな。

思ったように記録が伸びなかったり、成長の速度が落ちてきたり。

そんな状況でも、誰一人諦めようとしていない。

チームとして、個人として、強くなるためにやれる事を愚直に頑張っている。

まだ、その壁に、限界の名前を付ける子はいない。

これはとても嬉しい。

各々に与えられた試練を乗り越えようとしている。

みんななら、必ず乗り越えられる。

試練だと思えているうちは、何度だって挑戦する。

これを、限界だと思ってしまうと、挑戦をやめてしまう。

だから、みんなが限界と思ってしまう前に、少しだけ、タネを蒔いてみた。

特に悩んでいそうな数人に。

伝えた時のぱあっと明るい笑顔、何か閃いたかな?

素直に話を聞いてくれて、実践してくれる君たちは私の宝物だよ。

どんなタネなのかは、芽が出始めた頃に書いてみようかな。

お手伝いに〇〇を

先日、手伝いに代価を払う仕組みを導入した話しを聞きました。

手伝い自体はよくやってくれるので、手伝いをさせるために、というよりかは、せっかく手伝ってくれてるから、きちんと評価してあげようと始めたようです。

評価基準は、

・早さ

・質

・助かり度合い

これらを加味して、10円から30円の評価をする。

手伝いの内容は、最初に親の方からいくつか提示したみたいですが、二人兄弟に対しては少し少なく感じたようで、

子どもたちの方から、

あれも手伝えるよ!

あ!これもやってあげる!

と次々とお手伝いが追加されたようです。

5,6個だった項目が、倍にまで増え、

子どもたちは稼ぐ気マンマンだったみたいです。

こうやって自分たちから手伝える事を探してもらえるのは、とても嬉しいことですね。

これだけでも、導入してよかったと思えそうですが、もう一つ面白い話がありました。

それは、意外と自分たちから、30円の評価を出さないことです。

1番評価が高く、お小遣いも貰えるのに、

これくらいじゃ、30円じゃないな。とか。

ちょっと上手くできなかったから、10円でいいよ。とか。

稼ごうと始めたはずなのに、自ら質を求め始めたようです。

面白いですよね。

そう言われると、いやいや、ありがとう。じゃあ、20円にしよう!ってなったりするとかw

子どもたちの素直さと、だからこそ評価されるとこ。

小さな家庭での話ですが、社会に出ても同じような法則は働いてる気がします。

もちろん、結果がそぐわないと評価されないのはありますが、素直だからこそ評価したくなるし、もっとこうしてくれたら、評価できるよ。と伝えたくなったり。

素直さは、誰もが持っている強力な武器ですね。