hiroki blog

1993年生まれ。会社員兼小学生ドッジボールチームのコーチ。小学生の頃からドッジボールを始め、一度は離れたものの紆余曲折あり、再びドッジボールと関わることに。

お手伝いに〇〇を

先日、手伝いに代価を払う仕組みを導入した話しを聞きました。

手伝い自体はよくやってくれるので、手伝いをさせるために、というよりかは、せっかく手伝ってくれてるから、きちんと評価してあげようと始めたようです。

評価基準は、

・早さ

・質

・助かり度合い

これらを加味して、10円から30円の評価をする。

手伝いの内容は、最初に親の方からいくつか提示したみたいですが、二人兄弟に対しては少し少なく感じたようで、

子どもたちの方から、

あれも手伝えるよ!

あ!これもやってあげる!

と次々とお手伝いが追加されたようです。

5,6個だった項目が、倍にまで増え、

子どもたちは稼ぐ気マンマンだったみたいです。

こうやって自分たちから手伝える事を探してもらえるのは、とても嬉しいことですね。

これだけでも、導入してよかったと思えそうですが、もう一つ面白い話がありました。

それは、意外と自分たちから、30円の評価を出さないことです。

1番評価が高く、お小遣いも貰えるのに、

これくらいじゃ、30円じゃないな。とか。

ちょっと上手くできなかったから、10円でいいよ。とか。

稼ごうと始めたはずなのに、自ら質を求め始めたようです。

面白いですよね。

そう言われると、いやいや、ありがとう。じゃあ、20円にしよう!ってなったりするとかw

子どもたちの素直さと、だからこそ評価されるとこ。

小さな家庭での話ですが、社会に出ても同じような法則は働いてる気がします。

もちろん、結果がそぐわないと評価されないのはありますが、素直だからこそ評価したくなるし、もっとこうしてくれたら、評価できるよ。と伝えたくなったり。

素直さは、誰もが持っている強力な武器ですね。